60歳を過ぎて以降の、自分らしい生き方、本当の夢や願望を叶えたいというヒトに向けてお描きした絵です。
立地候補や全体的イメージは、ほぼ頭の中にイメージがされていて、もう半分実現性を帯びているという話でした。
そこで、さらに夢の実現に向けた方法を探していた矢先に、当方のサービスを知ったということです。
コロナが世界中に蔓延して以降、人々はこの細菌とも共存しながら、今までの既存の生き方から移行し始めています。
風邪やインフルエンザと同様に、根絶させることはかなり遠い先になるのではないでしょうか?
何よりも、経済や社会がこのウィルスのために左右され、その影響は今でも尾を引いているはずです。
せめて、自分が夢で描いている未来像や成りたいことについてだけは、取り乱したくありません。
当方は、そんなアナタのために、パーソナルに実現させたい将来の夢の絵・イラストをお描きします。
今後の未来も、ますますそのための意義を感じずにはいられません。
これは、コロナ渦によってふさぎ込みやすい最中に、着々と自分の夢のために取り組んでいる方にお描きした絵です。
夢ピクチャー「MANDI」オーダー内容
●テーマ
近い将来実現させるカフェの俯瞰した姿
●ロケーション
海沿いの町にある一軒の小さなカフェ
●季節感
初夏、昼ごろ
「MANDI(マンディ)」とは、イタリア語のCHAO(チャオ)!と同じ意味だそうです。
ごあいさつの一種だとされています。
この絵は既に半分は将来に実現する予定です。
今回ご依頼ただいた方は、元々土地も上っ面の建物も所持されていて、近い将来にリノベーションするつもりだと申していました。
カフェ&バーとしてオープンして、理想的な経営に乗り出す夢を持っています。
芝生の庭があって、バリアフリーにし、大きなクスノキが実際にあるそうです。
昼はカフェ、夜はバー、たまに知り合いに中華などのお店としてレンタルするといった構想があります。
現在そのための情報収集や勉強をされているそうです。
セカンドライフを全うするための場所・方法を決めています。
年齢が60歳に差し掛かる頃になれば、その後の人生についてもちょっとは考えるものです。
サラリーマンをしている方は、今働ける状況が当たり前だと思い込んではいけません。
肝心なことは、その後の人生をどう彩るかです。
リタイアしてからのほうが、人生は長く感じるとよく聞かされます。
人生80年としても残り20年近くありますから、日々どれだけやれることで埋め尽くせるかに掛かっているでしょう。
好きか嫌いかは別にしても、今はまだ仕事に翻弄されてさえいれば、なんとか一日が終わってくれます。
しかしリタイア後、あれほど翻弄された仕事は、突如目の前から消えてなくなってしまうのです。
さて、そこで取り残されたアナタは、何を頼りにどこへ向かうつもりでしょうか?
自分にだけは嘘をつかないで欲しいのです。
将来の夢や願望として本当にやるべきことは何ですか?
死ぬ直前まで、やり遂げたいことは何でしょうか?
今から早めに、夢の実現に向けた具体的なことを見つけてほしいのです。
当方は、アナタの実現させたい将来の夢を先出しする絵描き「夢の空想画家」です。
*さらに詳しいことはお気軽にお問い合わせください
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